MundoDeportivo
-
カンプ・ノウ
カンプ・ノウから去ったメンバーの死
70年代半ば、私の祖父母はトリビューナ(メインスタンド)上段に年間指定席を持っていた。今でも覚えているFの赤の8列目。物心ついたときから、私もそこに通うようになった。
-
チャリティ
元バルサ下部組織のケイタ・バルデが季節労働者に住居を提供する
現在ASモナコでプレするカンテラーノ(バルサ下部組織出身者)のケイタ・バルデが、先週地元カタルーニャのリェイダに物件を借りた。果物収穫の季節労働者に使ってもらうためである。
-
ジョルディ・アルバ
ジョルディ・アルバ「ゴールのあとにハグできないなんて最悪だ」
テレビ番組『El Hormiguero』に出演したジョルディ・アルバが、先日迎えた新しい家族について「素晴らしいニュースだった。女の子なんだよ。とても幸せさ」とコメントした。
-
FCバルセロナ
デンベレ「1ヶ月友人に会えないよりも1年間ビデオゲームをやらない」
新型コロナウイルスによるリーガ中断が終わっても、ウスマン・デンベレはまだプレーできない。2月に出術を行ったあと、このフランス人ウインガーは現在リハビリに励んでいる。
-
ラウタロ・マルティネス
ラウタロ獲得のためのインテルへの支払いは7月末
『Sky Sports』のインタビューを受けたインテルのピエロ・アウシリオSDが、ラウタロ・マルティネスの移籍金について値下げを行わないことを強調した。このアルゼンチン人ストライカーを獲得には1億1100万ユーロの契約解除金を支払うしかないコメントしている。
-
リオネル・メッシ
メッシのゴールとアシスト数の合計がまもなく1000を超える
ラ・リーガはすでに再開が決定している。ペドロ・サンチェス首相が6月8日以降の再開を許可したが、このあと保険当局がゴーサインを出した場合、6月11日にセビージャ対ベティスが行われるだろう。
-
レアル・ベティス
バルサはフェキルを獲得しないのか
2020-21シーズンに向けての補強に取り組んでいるFCバルセロナ。フォワードはラウタロ・マルティネス(インテル)、ミッドフィルダーはミラレム・ピャニッチ(ユヴェントス)が最優先目標だ。
-
セビージャFC
セビージャのアレビンの少年が、別の子供に1000ユーロを寄付する
セビージャの下部組織に所属するある少年の行動が、世界中のフットボールファンの共感を呼んでいる。
-
レアル・マドリード
レアル・マドリードの5回目の欧州制覇から60年
今日5月18日は、レアル・マドリードが5回目のチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)を達成してから60年目になる日である。
-
Kリーグ
ソウルスタジアムに設置された成人用ドールが論争を呼ぶ
スタジアムに成人用ドールを配置した韓国のFCソウルが謝罪に追い込まれた。
-
ラフィーニャ
ラフィーニャがラウタロ・マルティネス獲得作戦の駒に?
現在セルタでプレーするラフィーニャ・アルカンタラはFCバルセロナが保有する選手のひとりだ。セルタへのローン移籍には買い取りオプションがないため、ラフィーニャは今シーズン終了後にバルサに戻ってくる。
-
リオネル・メッシ
メッシ「リーガには戻りたいけど家族とはなれるのは嫌だ」
約2ヶ月間続いた外出禁止期間があけたあと、シウタット・エスポルティーバに戻ってきたリオネル・メッシの姿を見れたのは、バルサファンにとって大きな喜びだった。
-
新型コロナウイルス
メッシがアルゼンチンの病院に50万ユーロを寄付
新型コロナウイルスとの闘いに協力するため、リオネル・メッシは"Juntos por la salud argentina(アルゼンチンの健康のために)"キャンペーンを先導、ガラハン財団に50万ユーロを寄付した。
-
ネイマール
ネイマールに新たなスキャンダル
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月11日に行われたチャンピオンズリーグのドルトムント戦後に帰国したネイマール。そのあとブラジル政府が非常事態宣言を出して国民に自宅待機を命じたが、仲間とビーチで寝そべる写真をインスタグラムに投稿して批判を集めた。
-
移籍市場
トレードが発生した場合、ピャニッチはバルサにイエスと言う
ユヴェントスのミッドフィルダー、ミラレム・ピャニッチ(30歳)は、FCバルセロナのようなクラブでプレーすることを楽しみにしているそうだ。昨日『La Gazzetta dello Sport』が、ピャニッチとバルサが移籍について個人合意に達していると報じた。