#新型コロナウイルス
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FCバルセロナ
バルサの幹部6名の辞任を阻止せよ!
バルサ理事会の改造を推進するジョゼップ・マリア・バルトメウが複数の幹部の降格を通告しているが、そのうち6人が辞任を表明した。『La Vanguardia』によると、公証人に書類を送付したのはエミリ・ルソー、エンリケ・トンバス、シルビオ・エリアス、ジョセップ・ポン、マリア・テイシドール、ジョルディ・カルサミリアの6人である。
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ワンダ・ナラ
ワンダ・ナラがマキシ・ロペスに激怒、ツイートを連発するも削除に追い込まれる
ワンダ・ナラとマキシ・ロペスの戦争がかつてないほど活発化している。きっかけはワンダが子供たちをパリからミラノに連れて行ったこと。これに元バルサのストライカーが憤慨した。
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ルイス・スアレス
ルイス・スアレス「ウイルスに勝ったあとリーガとチャンピオンズで優勝できれば最高だ」
3月12日、新型コロナウイルスの影響でリーガ中止と学校の休校が発表された日、ムンドデポルティーボはルイス・スアレスにインタビューを手配していた。スアレスにはプーマのイベントに出席する予定もあったが、どちらもキャンセルになっている。
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アンドレス・イニエスタ
イニエスタ「日本でフットボールを続けたい」
現在ヴィッセル神戸でプレーするアンドレス・イニエスタが、感染者が最も少ない国のひとつ日本の新型コロナウイルスの状況について、『Onda Cero』の番組『El Transistor』に説明した。
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ムンドデポルティーボ
伝説の写真家ミゲル・モレノが死去
スペインのスポーツジャーナリズムは、この時代に最も愛されたフォトジャーナリストのひとりミゲル・モレノ・ヒメネス(1942年1月14日グラナダ生まれ)の死に哀悼の意を捧げる。
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ビセンテ・デル・ボスケ
デル・ボスケ「ネイマールは素晴らしい選手だが、良い補強ではない」
ムンドデポルティーボのインタビューで、現在のスペインにおける新型コロナウイルス問題について語ったビセンテ・デル・ボスケ。続いてフットボール関連の話題に移ると、いつものように言葉を選びながら、丁寧にコメントしてくれた。