バティはメッシがボリビア・ラパスで行われる、ワールドカップロシア大会南米予選、ボリビア戦に行きたくないがために、審判に対して暴言を吐いたという偏狭な考えを一掃した。

「FIFAがメッシを殺した。もしメッシが代表に来たくないだけだったとしたら、けがのふりをするなどして欧州に残っていただろう」

 またバディは、91年と93年の南米選手権優勝などを含む、グラウンド上で多くのことを共有してきた1人の監督についても言及した。

「ディエゴ・シメオネ(現アトレティコ・マドリード監督)はいつの日かアルゼンチン代表の監督に就くことを余儀なくされるだろう。彼はもう少し条件が整うのを待っている」

 だがバティはエドガルド・バウサ現アルゼンチン代表監督が解任された時の後任候補として、多くの人が考えているホルヘ・サンパオリの就任については懐疑的なようだ。

「サンパオリは素晴らしい監督だ。だがアルゼンチン代表監督になるかどうかはわからない」

 また忘れてはならないのが、アルゼンチン代表のセンターフォワードを誰にするかという問題だ。バティは次のように述べた。

「ゴンサロ・イグアインがいい。だが代表では欧州でやっているようにうまくはいっていないようだ。もしイグアインに休みが必要なら、なぜマウロ・イカルディにチャンスを与えないのだ?」

MundoDeportivo編集部

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