バルサに2ポイント差で優位に立つ首位R・マドリードは、リーガ第29節、ホーム、サンティアゴ・ベルナベウでデポルティーボ・アラベスに3―0と大勝。バルサもアウェーでグラナダCFに4―1の勝利を収めた。

 第29節で順調に勝利した両チームのポイント差は変わらず、リーガ・エスパニョーラのタイトルをかけた熾烈な首位攻防戦は続いている。

 優勝に向けて、1試合未消化ながら首位に立つR・マドリードは勝ち点68、後を追うバルサは勝ち点66と、なかなかその差が埋まらない。
 次節、ルイス・エンリケ監督率いるバルサは、ホーム、カンプ・ノウで勝ち点58の4位のセビージャFCとの厳しい一戦を迎える。
 一方、R・マドリードは、アウェー、ムニシパル・デ・ブタルケでCDレガネスと対戦。第31節では、首位と10ポイント差で3位(得失点差)のアトレティコ・マドリードとの「マドリード・ダービー」が控えている。
 優勝争いはこの1週間で激しさを増す。


MundoDeportivo編集部

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