ルイス・スアレス 10点
 彼にとって素晴らしい試合となった。ゴールを決め、多くのチャンスをつくり、ラボーナキックでアシストまで記録した。ネイマールと共に、クラック(名手)としての役割を全うし、試合を通じてグラナダCFの守備陣を混乱させた。もっとゴールを決めてもおかしくないくらい、完璧なパフォーマンスだった。

パコ・アルカセル 9点
 シーズンを通してベンチで過ごす中、チームメートの負傷で代役を任されて出場し、試合を決める存在となるのは簡単な事ではない。アルカセルは同点の状況を打破する存在となり、右サイドのポジションによく順応していた。ラフィーニャの負傷によって、3―4―3の右ウイングでより多くの出番が回ってくる可能性が出てきた。

チーム全体 8点
 リオネル・メッシ、アンドレス・イニエスタ、ジャラール・ピケ、サミュエル・ユムティティを欠き、特に後半の序盤に苦戦したが試合を勝利で終えた。イヴァン・ラキティッチやアルカセルが再びチーム内で信頼を取り戻した一方で、ジェレミー・マテュー、アンドレ・ゴメスはチャンスを活かせなかった。しかし、チーム全体としては数選手の欠場をカバーする出来だった。

ハイメ・ラトレ(主審) 1点
 バルサが勝ち、審判のジャッジがあまり話題になっていないが、内容は燦々たるものだった。スアレスに対しての明らかなPKを見逃し、カードの基準は一貫せず理解に苦しんだ。いたるところで多くのミスがあった。今後の試合で笛をとった場合、不安が残る。

MundoDeportivo編集部

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