エンリケ監督は「勝利は自分たちのプレーに対する正当な結果だ」と評した。
 また「試合に上手く入る事ができた。多くのゴールチャンスを生み出し、いくつかはビッグチャンスとなった。チームの攻守両面においてパフォーマンスに満足している。もっと複雑な状況になり得る試合だったが、最終的には勝ち点3を持ち帰る事が出来たし、チームが期待に応えてくれた」とコメントした。

 ラフィーニャの負傷については「彼の穴を埋める解決方法を見出さなければならないが、多くの選手を抱えている」「負傷の状態については、より詳しい検査が必要だ。数週間プレーできないと見込まれるが重症ではない」とコメントした。

 また、ネイマールのプレーについてコメントを求められ、「サッカー選手として凄まじい数字を積み上げているし、世界有数の違いを生み出せる選手だと思う。彼を獲得したことはクラブにとって大成功で、ネイマール自身もバルサへの順応に成功している。彼があと900ゴール決めてくれる事を願っている。そうすれば我々もより長い間楽しむことができるからね」と答えた。

 戦術面についてサイドハーフのポジションに、中盤の選手かフォワードの選手を配置することの違いについてはこう答えた。

「どの監督にも起こり得る状況だ。抱えている選手の特徴によって狙いは変わる。ミッドフィルダーを配置すればよりボールポゼッションを高められるし、アルカセルのようなドリブルとフィニッシュに長けた選手を配置すれば、別の結果を期待できる」

 アルカセルのパフォーマンスについては、「我々は彼が素晴らしい選手である事は既に知っていたが、今日の彼のプレーで、再度それを認識できた。彼はチームに力を尽くしてくれたことに満足している」と評した。


MundoDeportivo編集部

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