『ムンド・デポルティーボ』は、バルサのスカウトがU-21スペイン、U-19フランス、フランス、及びポルトガルの代表戦に姿を現していたと報じている。複数の選手に対して徹底的に調査を行っているようだ。

 U-21スペイン代表はユーロカップに向けた壮行試合を2戦行う。アルベルト・セラデスU-21代表監督により招集された20名の選手の1人であるエクトール・ベジェリンは、リサーチが徹底的に行われ、大型移籍金をつけられる見込みがある、有望なプレーヤーである。
 2017年3月23日、同選手は対デンマーク戦に出場はしたものの、目立った活躍をすることができなかったが、同月27日、ローマ・オリンピックスタジアムにてイタリア戦に臨む。
 U-21フランス代表もユーロカップ予選2試合に参加した。1試合目は23日にブルガリアと、2試合目は27日にイスラエルとの対戦となる。

 スカウトたちの目を引いたのは、フランス代表とポルトガル代表である。両代表の中には、アトレティコ・マドリードのグリーズマンのように複数の選手がバルサのスカウトの目に留まった。
 マルセージャのサウビン、右SB補強に向けモナコのシディベといった選手たちにも注目しているようだ。

 24日、ポルトガル代表は初戦をハンガリー代表と対戦。28日にはスウェーデン戦に臨む。バルサスカウト担当者が注目する選手は、バレンシアFCのカンセロ、サウサンプトンFCのセドリック・ソアレス、ASモナコのベルナルド・シルバであった。
 しかし、3選手の中には5,000万ユーロを超えるビッグクラブとの移籍交渉は禁じられているプレーヤーもいたようだ。

MundoDeportivo編集部

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