執筆者
Ferrán Martínez

 バルサが注目する逸材、ヴィニシウスJrがブラジル代表として出場したU―17南米選手権で大活躍を見せた。
 ブラジルの強豪フラメンゴに所属する16歳のヴィニシウスJrは、同大会で優勝を果たしたばかりか、7得点2アシストを記録し得点王とMVPにも選出。見事3冠を獲得した。

 バルサは以前からヴィニシウスJrに興味を示していた。ヴィニシウスJr自身も憧れのネイマールが所属するバルサからのアプローチに好意的な反応を示している。
 そんな中、バルサ下部組織でスポーツディレクターを務めるペップ・セグラ氏は、ヴィニシウスJrの関係者とコンタクトを取り続けていたと見られている。
 ヴィニシウスJrへの期待の大きさは、所属クラブであるフラメンゴが3,000万ユーロ(約36億3000万円)もの移籍金を設定していることからもうかがえる。
 事実、将来を嘱望されているヴィニシウスJrには、ヨーロッパのビッグクラブが多数触手を伸ばしている。
 現在、南米市場を熟知し2013年のネイマール獲得にも大きく貢献したアンドレ・カリー氏の尽力によって、バルサが「ヴィニシウスJr獲得レース」のポールポジションに立っている。
 
 U-17南米選手権で大会タイトル、得点王、MVPの3冠を獲得したヴィニシウスJrは、その直後に自身のツイッターに写真をアップしている。



MundoDeportivo編集部

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