CL決勝トーナメント1回戦セカンドレグのバルサ対PSG戦は約2週間が経過した今もその話題性が色褪せることはない。
 バルサに歴史的大逆転をもたらした要因の一つに、ラビオの運動量の少なさがあった。

 PSGがホームでバルサに4―0で快勝したファーストレグ(第1戦)で、大活躍を演じたラビオからは想像できないほど、セカンドレグでの質の低いプレーにわれわれは首を傾げた。

 その理由がようやく判明した。
 3月19日に行われたリーグ・アン第30節でリヨンを2―1で下したPSGのラビオは、試合後のインタビューで、肺の炎症を押してバルサとのセカンドレグに臨んでいた事実を告白した。

「あの試合にはどうしても出場したかった。でも、今思えばそれは最良の判断ではなかったと思う。おそらく僕の代わりに別の選手が出場していた方がよかったのかもしれない―。いずれにしても今は順調に回復したよ」

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部