執筆者:Javier Gomara

 昨シーズンはチャンピオンズリーグを制覇し、今シーズンはプレミアリーグを独走しているクロップ。ビル・シャンクリーやボブ・ペイズリーのような神話と肩を並べるにはまだ早いが、それでももうクラブと街のアイコンになっていることは確かだ。

 さすがにクラブオフィシャルストアに専用スペースはないものの、メインストリートのストランド通りには彼の名前がついた「ユルゲンズ・バー」がある。外に貼られているメニューに使われている写真もクロップだ。

 私がこのバーの写真を撮っていると、家族と一緒にドイツからやってきたファンが現れた。クロップが2008年まで指揮を執ったマインツのファンだという。ただバーは木曜日まで休業中だったので、彼らは残念そうに壁にあるメニューの写真を眺めていた。

MundoDeportivo編集部

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