セティエンによると、サラビアはクラブスタッフや選手全員に詫びたという。そのうえで指揮官は次のようにコメントした。「私がまず最初に考えるのはクラブのイメージだ。それが損なわれるようなことがあってはいけない。今回の件についてはとてもネガティブな話題であり、私も重要だと感じている。采配について批判されるのは仕方が無いが、振る舞いが批判されるのは許されないことだ」

 セティエンはエデル・サラビアという人物についても説明している。「気のいい若者だ。情熱的なキャラクターだ。ただ、その感情をコントロールする方法を学ばなければいけない。我々はすでにそれに取り組んでおり、実際改善され始めている」

 一方で、セティエンは今回の論争が起きた経緯を批判した。「これがニュースになり、論争を起こしていることは少し恥ずべきことだと思う。メディアがベンチの様子を撮影するカメラを準備していることがね。あれは根絶しないといけない。試合中ずっと口を押さえて話すことはできないよ。またそのような義務も無いはずだ。本当に残念なことだよ」

MundoDeportivo編集部

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