執筆者:Angel Perez

 イバニェスはI3 Ventures社と中傷的なコンテンツの関係を否定したあと、バルサから100万ユーロを受け取っているという情報が誤りであることを主張した。「我々は2017年11月からバルサと契約しているが、年間請求額は19万8000ユーロだ。クラブがほかのデジタルエリアサービスと契約しているのは分からない」

 バルサとの契約内容については「決してポジティブやネガティブなコンテンツを作成することではない」と説明する。「我々のタスクはバルサアカウントの活動と、バルサに関するすべてをモニタリングすることだった。いかなるコンテンツも作成していない」

 関連性が疑われているアカウントについては、「我々の組織に属するものではなく、我々が監視していたアカウントのひとつに過ぎない」と説明している。

 イバニェスはビクトル・フォントへの攻撃を提案するレポートについても言及した。「ビクトル・フォントの信頼を低下させるキャンペーンについてのレポートは、我々が作成したものではない。完全なフェイクだよ」

 今回の一連の騒動について、イバニェスは自分たちがバルサを攻撃する弾薬になってしまったことを嘆いている。「我々を使って取締役会を攻撃しようとしているものがいるんだ。会長選挙前の印象操作のためではないか。政治的な意図を持った作戦のような気がする」

MundoDeportivo編集部

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