同紙のインタビューで、スカローニはもうひとりのアルゼンチン代表、ラウタロ・マルティネスについてもコメントした。「現時点で最高のストライカーのひとりだ。すでに素晴らしいチームでプレーしているので、移籍は難しいと思うよ。でも、アルゼンチン人選手が話題に挙がるのは、代表チームにとって喜ばしいことだ。すでに成熟しているが、まだまだ伸びる選手だと思う」

 昨夜行われたラツィオ戦で、インテルのCEOマロッタは「我々は本人が希望しない限り選手を売却しない。ラウタロはインテルのユニフォームに満足している」とコメントしていた。

 バルサがラウタロを獲得するためには1億1100万ユーロの契約解除金が必要になるが、彼らは可能な限りのディスカウントを目指している。『Tuttosport』紙は「ラウタロが欲しい?それならグリーズマンをください」という見出しでトレード案があることを報じているが、このプランが実現するとは思えない。

 とにかくバルサが最初に行うのは、ラウタロのバルサへの関心を確認することだ。そのうえで彼がアスルグラナのユニフォームを着ることになるか試してみるだろう。  

MundoDeportivo編集部

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