執筆者:Roger Torello / Sergi Sole

 ムンドデポルティーボが入手した情報によると、上記と同時にサン・ジョアン・デスピでは、バルサがオファーする選手を決める会議が行われる。デンベレの手術に立ち会ったエリック・アビダルはすでにバルセロナに戻っており、ラモン・プラネス、オスカル・グラウと合流する予定だ。

 現在バルサが利用できるアタッカーはリオネル・メッシ、アントワーヌ・グリーズマン、アンス・ファティの3人のみ。移籍交渉はリーガ医療委員会が承認してから15日間可能になるが、それを少しでも無駄にしないように、選手を選定することが重要になる。

 ルーカス・ペレス(アラベス)、アンヘル・ロドリゲス(ヘタフェ)、ロレン・モロン(ベティス)の選択肢はまだ生きているようだ。ウィリアン・ジョゼ(レアル・ソシエダ)についてはレアルが譲渡不可を宣言している。

 ルーカス・ペレスの契約解除金は1500万ユーロ。アンヘルは500~1000万ユーロで移籍可能だと言われている。ロレンについては違約金が6000万ユーロに設定されているが、バルサとベティスは昨年エメルソンを共同保有で獲得し、今シーズンはカルレス・アレニャのローン移籍で良好な関係を築いており、条件が緩和される可能性は高い。

MundoDeportivo編集部

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