執筆者:Fernando Polo

 会議のためブリュッセルを訪問していたバルトメウは、問題の記事を目にしたあとすぐにアビダルに電話。その後、予定を早めてバルセロナに戻り、今回の話し合いを行っている。

 この緊急会議のまえに、バルトメウはメッシにも連絡を取っていた。アビダルの「バルベルデに不満を感じていた選手たちは、彼が十分な仕事を行っていないと非難していた」というコメントに対して、キャプテンは選手の実名を挙げるように要求していたが、バルトメウもその気持ちに理解を示したという。

 一方でバルトメウは、グラウCEO、ラモン・プラネスと並んでアビダルのことも重要な存在だと考えている。夏に向けての動きをリセットさせないためにも、クラブにこれ以上の議論を起こさないためにも、アビダルの解任は避けたかったと思う。

MundoDeportivo編集部

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