執筆者:Roger Tolerro / Fernando Polo

-キケ・セティエンへ賭けたことで、しばらくはシャビを考えませんか?

「私はキケ・セティエンを信頼している。それが長期契約を提案した理由だ。彼はきっと素晴らしい仕事をしてくれるだろう。現場ではすでに変化も目にした」

-シャビはバルサに戻るのを拒んだのでしょうか?

「シャビとは話したけど交渉ではないよ。そんな話はしていないから、決定を下すこともない。簡単な話さ」

-彼自身も(監督のオファーはないと)理解していましたか?

「そうだ。いろいろなことが言われているけどね。私はシャビと良い関係を築いているが、人事についての話はしていない。もっと言うなら、シャビだけでなく、ほかにも複数の監督がいたミーティングだった」

-もしシャビがシーズン開幕前に同意していたら、バルサの監督になっていたでしょうか?

「選手なら"イエス"と返事できるが、監督はそんなに簡単じゃないよ。今回もバルサを率いることに興味を持っている監督はたくさんいたが、最終的にセティエンに決まった。シャビにはまだ経験が少ない。しかし、バルサのDNAがあることは確かだね」

-シャビの返事にタイムリミットがあると報じたメディアもあります。

「その情報がどこから来たのか分からない。適当な話だ」

-しかし、契約交渉を担当するCEOのオスカル・グラウもカタールに行っていますよね・・・

「私が誘ったんだ。君たちは信じてくれないようだけど」

-あなたを信じないわけではありませんが、オスカル・グラウが行くなら交渉が行われたと考えるのが普通です。

「それは違うよ。あのカタール行きは本当にオスカルとデンベレを視察するものだった。シャビと個人的に会う約束もしたが、CEOが一緒であることを彼に伝えたのはそのあとだ。もしシャビと会う約束がなかったとしても、オスカルはカタールに行っている。我々にとってデンベレは重要な選手だからだ」

MundoDeportivo編集部

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