執筆者:Jose Ignacio Huguet

 今回"レプソル特別賞"を受け取ったバルサのミッドフィルダーは次のように続けている。「それがいつになるかは分からないけど、まもなくであることは間違いない。最高のデ・ヨングになるため、毎日一生懸命頑張っているよ」

 デ・ヨングが語ったなかで最も興味深いエピソードは、新監督キケ・セティエンと行っている試みだ。「毎日のトレーニングで、たくさんの動画を見ているんだ。改善点をチェックするためにね。(チーム状況についていろいろ言われているけど)僕たちには大きなクオリティがあるから心配ないよ」

「それぞれの監督がそれぞれのやり方を持っているけど、多くの指導者の哲学はほぼ同じだ。高いボールポゼッションを目指すことだからね。もちろん異なる戦い方もあるよ。そういう哲学を持つ監督がいてもおかしくない」 

 デ・ヨングはバレンシアで失望したことを認めると同時に、ルイス・スアレスの損失について「世界最高のストライカーのひとりを欠くことは大きい」と語った。「それくらい大きなハンディキャップがあるけど、だからといって夢を諦めるわけじゃない。このチームはチャンピオンリーグに優勝できる力があるし、その自信も持っている」

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