キャプテングループ4人のなかで遠征メンバー入りしたのはセルジ・ロベルトだけだが、そのほかにはアントワーヌ・グリーズマン、ジョルディ・アルバ、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンら主力の名前が並んでいる。

 ただ、相手はあくまでもセグンダディビシオンB(3部)チーム。キケ・セティエンはリキ・プッチ、チュミ、アベル・ルイスなども召集した。同様にカルレス・ペレスやアンス・ファティも呼ばれている。

 リストはネト、ネルソン・セメド、イヴァン・ラキティッチ、アルトゥール・メロ、クレマン・ラングレ、フレンキー・デ・ヨング、アルトゥール・ビダル、サミュエル・ユムティティ、ジュニオル・フィルポの名前で完成する。

 セティエンは記者会見で「メンバーはトレーニングを見て判断したい」と言っていたが、同時に「特定の選手に休息を与える可能性もある」とも述べていた。前日のセッションではメッシと会話する場面があったが、もしかするとこのとき話があったのかもしれない。

 リストに名前がなかった選手のなかで注目されるのがムサ・ワゲだ。セティエンは前回に続き再びこのフルバックを招集しなかった。セメドのバックアッパーとしてシーズンをスタートさせたワゲだが、エルネスト・バルベルデは同選手をほとんど起用することがなく、セティエンも同じように計算していないように見える。

MundoDeportivo編集部

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