執筆者:Gabriel Sans

「エルネスト・バルベルデが常に示してきたプロフェッショナリズム、コミットメント、検診さ、前向きな姿勢に感謝すると共に、彼の今後の成功を願っています」バルサはそのような声明を出している。

 前述の取締役会が行われるまえ、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、バルベルデとミーティングを行った。今後についての会議があることを事前に伝えるという名目だが、バルベルデ本人はそれが形式だけのものであり、自分が解任されることはすでに理解していたという。実際、代理人のイニャキ・イバニェスは手続きのため早くからバルセロナ入りしていた。

 2017年の夏に始まったバルベルデのステージは、リーガ2回、コパ・デル・レイ1回、スーペルコパ1回の合計4タイトルをクラブにもたらして終わった。145試合のうち97試合に勝利して32試合が引き分け。89%の試合を無敗で終えた計算になる。

 今シーズン開幕後からその試合結果や内容が批判されていたバルベルデだが、ホームでのレアル・マドリード戦で試合を支配されたことや、コルネジャ(エスパニョール戦)で最下位チームに引き分け、スーペル・コパのアトレティコ戦に敗れたことが決定的になった。

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部