執筆者:Sergi Sole

 バルトメウは続けて次のようにコメントした。「我々は複雑な社会、政治的瞬間に生きているが、フットボールの試合は共存できるはずだ。必ず平和的に試合ができると信じている」

「我々のスタジアムは自由な表現の場だ。それはこれからも変わらない。だからこそ、ここから正しいメッセージを発信したいと思っている。我々は普段と同じように準備を行っているので、人々にも家族や友人と観戦に来てもらいたい。そして一緒にスポーツと市民のパーティにしよう」

 バルトメウは、バルサスポーツ部のすべてのチームが多くのタイトルを獲得することを願ったうえで、「女子チームには引き続き強いコミットメントを行う」と、特にフェメニーノに言及した。

 クラブの目標については「スポーツの世界をリードすること」を目標に掲げ、「クラブ創立120周年、マシア生誕40周年、財団設立25周年を祝う特別な1年だった」と今年を振り返ったあと、「ペップとティトが成し遂げた6冠から数えて10周年でもあった」と付け加えた。

 会長は最後にメッシについて「2004年にロナウジーニョのアシストからゴールを決めて以来、止めることなく進み続けている。これまで獲得した34のタイトルは誰も成し遂げることができないものだ」と語った。

MundoDeportivo編集部

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