執筆者:Edu Polo

 指揮官は、クラブの立場を共有して次のようにコメントしている。「この試合については多くの意見がある。順番を入れ替えて、先にマドリードで開催するという提案もあった。しかし、カレンダーを尊重するため、我々はこのままカンプ・ノウでプレーすることになるだろう」

「バルセロナで何が起きているのかは知っているが、クラシコまであと9日ある。まずは落ち着いて様子を見たい」

 バルベルデは続ける。「ここにいる多くの人々、ファン、そしてセキュリティスタッフは、クラシコがここで問題なく行われることを証明したいと考えている。もしその開催を妨げようとするものがいれば、我々は全力で排除するだろう」

 チングリはこれ以上のコメントを避けるため、昨シーズンのエピソードを例に挙げた。「昨年、我々は何週間もマイアミで開催される試合について話していたが、結局は実現しなかった。だからこういう話は静観して待つほうが良いんだよ」

 カタルーニャについて、バルベルデは個人的な心情も述べている。「そのすべてを知っているわけではないので、あまり多くを語ることはできない。しかし、デモが起きるのが普通ではないことはわかる。住民の意見を尊重し、政治家は自分たちの仕事をすべきだと思う」

 数年前まで過ごしていたバスクの状況と比較されたバルベルデだが、「それらは比べることはできない」とだけ答えている。

MundoDeportivo編集部

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