執筆者:Sergi Sole

 まず最初は2008-09シーズンの準々決勝バイエルン・ミュンヘン戦。ホームでの第1戦を4-0で勝利したバルサだが、アウェイの第2戦は1-1で引き分けている。

 2009-10シーズンはラスト16ラウンド第1戦でシュトゥットガルトと対戦。アウェイでの第1戦を1-1で引き分けたあと、ホームでの第2戦に4-0で勝利した。

 2011-12シーズンのバイエル・レヴァークーゼン戦では勝ち点3を獲得した。アレクシス・サンチェスが2ゴール、リオネル・メッシが1ゴールを決め1-3で勝ったラスト16ラウンド第1戦である。

 2012-13シーズンの準決勝バイエルン戦は記憶から消したい。アリアンツ・アレナで行われた第1戦を4-0で落としたバルサは、カンプ・ノウでの第2戦も0-3で負けている。2試合合計7-0の完敗だった。

 2014-15シーズンの準決勝の相手もバイエルン。アウェイでの第2戦は3-2で落としたが、ホームでの第1戦を3-0で勝利していたため決勝に進出した。ちなみに決勝の舞台はベルリンだったが、対戦相手はイタリアのユヴェントスだったので、これはドイツでの勝利にカウントしてない。

 2015-16シーズンはグループステージでレヴァークーゼンと対戦。アウェイでの試合は1-1のドローだった。

 最後に勝ち点3を獲得した場所は、2016-17シーズンのメンヒェングラートバッハである。この試合ではアルダ・トゥランとジェラール・ピケがゴールを決め1-2の勝利を収めた。

 バルサがヨーロッパの舞台でボルシア・ドルトムントと対戦したのは過去1試合しかない。1998年3月11日に行われたUEFAスーパーカップだ。ルイ・ファン・ハール率いるバルサは、ホームでの第1戦に2-0で勝ち、アウェイでの第2戦を1-1で引き分けて優勝している(この大会までホーム&アウェイ方式)。

 それから21年後の今、バルサには当時の試合を経験した人間が4人残っている。現在スポーツ組織関係ディレクターのギジェルモ・アモールは、第2戦79分から途中出場した。そのほかは主務カルロス・ナバル、用具係ジョセップ・アントン・イバルス、当時の副会長で現在はUEFA担当のアマドール・ベルナベウである。

MundoDeportivo編集部

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