執筆者:Roger Torello

 17ヶ国から47人のアーティストが参加するこのショーは、少年レオが偉大なフットボール選手になるまでの過程を、息を呑むようなパフォーマンスと躍動感あふれる音楽で描く。

 90分間の公演では、フットボールだけでなく家族との関係も表現されるという。「レオは家族のサポートのおかげで自分が何者であるかを知ったんだ」エグゼクティプ・プロデューサーのマティアス・ロイサガは言う。

 会場は3000人以上を収容できるため、観客はまるでスタジアムにいるかのような雰囲気を感じることができるそうだ。そういえば公演時間の90分も、ちょうどフットボール1試合分である。

 サーカスのアクロバットでフットボール選手を表現するために、舞台には最新の技術が取り込まれている。照明やサウンド設備はもちろん、高さ2.4メートル、長さ11メートルの巨大スクリーンが2つあるのも特徴だ。ちなみに使用されるケーブルの長さは延べ200キロメートルに及ぶという。

MundoDeportivo編集部

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