『beIN Sports』のインタビューのなかで、フランス人指揮官はかつてメッシ獲得に動いていたことを語っている。知ってのとおりこれは実現しなかったが、ヴェンゲルはそのことを後悔しない日はないと言う。

「人間は失敗したビジネスと共に人生を歩まなければいけない」ヴェンゲルは語る。「私にとって、そのひとつはメッシだ。2003年にセスク・ファブレガスと契約したとき、我々はレオ・メッシともコンタクトを取っていたんだ。私も直接話したよ」

「セスクに加え、メッシとジェラール・ピケを獲得すれば、素晴らしいチームができたに違いない。しかしセスクとピケはイングランドに来たが、メッシはスペインに残った。獲得するとしたらあれが最後のタイミングだった。そのあとはもう手が届かない存在になってしまったからね・・・」
 

MundoDeportivo編集部

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