FCバルセロナの歴史において、最も長くキャプテンを務めた(2004年~2014年)プジョルは、過去にレアル・マドリードからオファーを受けたことを初めて明かした。

「マドリードからは2回オファーをもらった」"プジー"は言う。「だけど私はすでに世界最高のクラブにいたからね。バルサでタイトルを獲得したかったんだ。それがチームに留まった理由さ」

 "ポブラのターザン(プジョルの愛称)"によると、最初のコンタクトは2001-02シーズンで、その次のオファーはその3年後だったそうだ。「カマーチョは私とロナウジーニョをマドリードに欲しがっていた」と語っている。

 このシーズンにルイス・エンリケからキャプテンマークを引き継いだプジョルは、バルサで初めてのタイトル(リーガ優勝)を経験した。

 プジョルはそのキャプテンマークにキスをしたあの場面についてもコメントした。2009年にサンティアゴ・ベルナベウでゴールを決めたときである。「キャリアのなかでいくつかゴールを決めたけど、あのときは体の内側からこみ上げてくるものがあった。だからあんなパフォーマンスをしたんだ」

 バルサとスペイン代表で数多くのトロフィーを掲げた"カピタン"だが、「ワールドカップよりも感動したタイトルがある」と言う。「2006年にパリで行われたチャンピオンズ決勝だ。やっぱりバルサでのタイトルは感動が違うよ」
 
 会長にジェラール・ピケ、監督にシャビ・エルナンデス、そしてスポーツディレクターがプジョルというバルサを見られるか?という質問については、「それちゃんと上手くいくかな?どう思う?」とコメントした。

   

MundoDeportivo編集部

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