執筆者:Sergi Sole / Fernando Polo

 バルサには1億2000万ユーロ以上のオファーを提示するつもりはなく、アトレティコ・マドリードへの選手譲渡が発生した場合は、その金額はさらに下がる可能性もある。

 現在までのところ、バルサもアトレティコもお互いの合意点を探しあっており、その雰囲気は良好だという。

 昨日、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長とオスカル・グラウCEOは、ラ・リーガの会合に出席するため、マドリードに飛んだ。リーガ副会長でアトレティコのディレクターでもあるクレメンテ・ビジャベルデ、そしてミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOも参加していることから、何らかの対話が行われたと考えるのは当然だろう。

 クラブ間で合意に達したあと、バルサは契約解除金を分割で支払うことができる。アトレティコが選手を求めなかった場合は、1億2000万ユーロぴったりが支払われるはずだ。

 契約の期限は設けられていないが、ムンドデポルティーボが報じてきたように、来週を超えることはないだろう。7月14日のプレシーズン初日には、両手を広げて待っているエルネスト・バルベルデに合流すると思う。

MundoDeportivo編集部

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