カタールと共にアジアから招待された日本はすでにトーナメントから去ったが、グループステージを2分け1敗の成績で終えており、全体的に良いイメージを残している。そのなかでも注目されたのが久保建英だ。

 久保は3試合のうち2試合に先発、270分中187分間プレーしている。18歳という若さで参加した国際大会でも、特に気負うことなくボールをもち、高いクオリティと強いハートを証明した。

 なかでも第3戦のエクアドル戦は久保が主役だった。94分のゴールはオフサイドで認められなかったが、縦にスピードのある動きを見せるこの日本人に、エクアドルは最後まで悩まされ続けている。

 試合中はメディアプンタ(アタッキングミッドフィルダー)とインテリオールデレチョ(ライトミッドフィルダー)だけでなく、元レスターの岡崎を追い越して9番のポジションに入る場面もあった。

 ファーストチームに所属する前にカスティージャでプレーする久保だが、そこで飛躍する準備はすでに整っているようだ。

MundoDeportivo編集部

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