執筆者:Ferran Martinez

 ロス・チェはデニス・スアレスについてもオファーを出しているが、バルサが希望している金額とは大きな開きがある。一方、ラフィーニャについては比較的容易に契約できるかもしれない。

 ラフィーニャとバルサの契約は2020年6月30日までとなっており、このままプレシーズンになれば契約更新の必要が生まれる。アスルグラナが放出を考えているのなら、今月末までに移籍させたいというのが本音だろう。

 バレンシアであれば、チャンピオンズリーグに出場したいというラフィーニャの希望にも沿う。あとはクラブとの話し合いで、本人が移籍を決断するかどうかだ。

 ひとつだけ疑問なのは、バレンシアはデニス・スアレスとラフィーニャの両方にアプローチするのか、それともどちらか1人にフォーカスするのかということである。

 事実上、空白のシーズンを過ごしたラフィーニャだが、負傷が完治したことが発表されたあと、アイントラハト・フランクフルトやセルタなどがバルサに問い合わせている。

MundoDeportivo編集部

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