「新スタジアムの名前は"パパ・フランシスコ"になるだろう。6月30日にパーティが行われ、翌7月1日に工事が始まる。これは歴史的なイベントだ」サン・ロレンソのマティアス・ラメンス会長は『Radio Metro』のなかでそのように発言した。

 ブエノスアイレス出身の教皇フランシスコは、日頃からサン・ロレンソへの大きな愛情を公言している。今回の決定について、クラブは「教皇の愛に報いたかった」と説明した。

 サン・ロレンソ誕生のきっかけは、ロレンソ・マッサ神父が路上でフットボールをやっていた少年たちに教会の敷地を提供したことであり、チーム名は古代ローマの殉教者"聖ロレンソ"に由来している。そういう意味でも、サン・ロレンソはカトリックと縁があるクラブだ。

MundoDeportivo編集部

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