執筆者:Fernando Polo

 チームはフレンキー・デ・ヨング(21歳)、ジャン=クレール・トディボ(21歳)という2人の若手を獲得し、さらにマタイス・デ・リフト(19歳)にもフォーカスしている。

 デ・ヨングは今最も注目されている若手ミッドフィルダーのひとりであり、バルサではラキティッチとポジションを争う。しかし、このクロアチア人選手は、フィジカルの高さ、ユーティリティ性、そして献身的なプレースタイルで、エルネスト・バルベルデおよびルイス・エンリケのもと、最も起用された選手だ。

 昨夏、パリ・サンジェルマンから高額なオファーを受けたとき、代理人のアルトゥーロ・カナレスは、ラキティッチにこれを冷静に評価するように依頼した。ラキティッチは契約内容に目を通したが、妻ラケル・マウリと共にバルサに残ることを選択した。

 今シーズンはインテルからも関心を寄せられていたが、より大きなPSGのオファーを断ったイヴァンが、イタリア行きを選ぶ可能性は無かったと思う。

 ユムティティの移籍の可能性については、彼のプレーの問題ではない。クラブが懸念していたのはその左ひざの負傷だ。手術後の回復は順調で、本人は良い状態にあると自信を持っている。

 もし100%のコンディションなら、ユムティティはスターターを保証されるはずだ。バルサ加入後、フランス代表としてワールドカップ優勝を経験したユムティティは、世界で最も優れたディフェンダーのひとりである。

MundoDeportivo編集部

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