試合終了間際、ウスマン・デンベレのシュートが決まっていればさらに有利な状況になっていただろう。しかし、メッシは次のように語った。「あれは計算に入れちゃだめだよ。確かに決まっていれば4-0になってたけど、それでも準決勝はまだ終わっていないんだ。今日は今日の勝利だけに満足しよう」

 
 メッシは続ける。「リバプールは試合中に何度もリズムを変えてきた。主導権を失った時間帯もある。本当に窒息しそうだった。それでも最後まで落ち着いてプレーできたのは大きい。3点目のフリーキック?自分でもすごいゴールが決まったと思う。コースを探して蹴ったんだけど、狙い通りの場所に行ってラッキーだったよ」

 キャプテンは最後にフィリペ・コウチーニョへのブーイングについて語った。「決定的な瞬間にいる僕たちは、これまで以上に団結しなければいけない。誰かを批判するときじゃないんだ。決戦はあと3つ残っている。前だけを向いて進もう」

MundoDeportivo編集部

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