執筆者:Gabriel Sans

 先週はビジャレアル戦、今週はアトレティコ・マドリード戦で同時にゴールを決めているが、この2人が一緒にゴールをお祝いするのはもはやバルサの慣例となった。2018-19シーズンはリーガ12試合、コパ1試合の合計13試合でアベックゴールを記録している。

 この数字は2014-15シーズンと2017-18シーズンの13試合に並ぶもので、2015-16シーズンの15試合、206-17シーズンの20試合の更新が期待される。2014シーズンからここまでで2人が同時にゴールを決めたのは73試合だ。

 今シーズンのチャンピオンズリーグでは、まだ揃ってのゴールがない。メッシはここまで8ゴールで大会得点王だが、一方のスアレスがノーゴールを引きずっている。

 それでも今シーズンの公式戦で見れば、バルサが48試合で決めた121ゴールのうち、この2人は83ゴールに介入している。最近の20ゴールだと14ゴール4アシストという驚異的な数字だ。

 メッシとスアレスの最大の長所は、お互いを理解する能力だろう。スアレスがバルサに入団してから決めたのは163ゴール。同時期のメッシは241ゴールを決めている。5シーズンでの合計得点は404ゴールだ。これは間違いなく、近年のバルサのタイトル獲得の基礎になっている。

MundoDeportivo編集部

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