この試合、ジェラール・ロペス率いるチームの一員として参加したジェラール・ピケは、スタンドから何度か湧き上がった"puta Espana(スペインは売春婦)"などのコールに「どんな理由があろうとも、一番大切なのはリスペクトだ。失礼なコールは止めるべきだよ」と苦言を呈している。

 ラ・ロハ(スペイン代表)を引退したことについては、「インターナショナルウィークに家族と過ごしたかったから」と説明したピケだが、「まぁカタルーニャ代表に参加しているんだけどね。代わりにチームメイトと楽しいときを過ごしているよ。みんな分かってくれるよね」と付け加えた。

 もしルイス・エンリケから召集された場合、スペイン代表に復帰する可能性はあるのだろうか?その質問にピケは次のように答えている。「代表引退はすでに決めたことだ。後悔はないよ。クラブチームに集中することで、パフォーマンスも向上したからね。そのための決断だった」

 代表チームにおける後継者を聞かれると、ピケは数名の選手の名前を挙げた。「クオリティが高い選手はたくさんいるよ。例えばイニゴ・マルティネス、セルジ・ゴメス、マリオ・エルモソなんかは非常に高いレベルでプレーしている。代表選手としての自信をつけるためには、何と言っても場数を踏むことだね」

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部