執筆者:Gabriel Sans

 2月4日にネイマールの誕生日パーティに参加するためパリを訪れたアルトゥールは、7日に行われたコパ・デル・レイ準決勝レアル・マドリード戦第1戦で負傷。リーガの試合のほか、チャンピオンズのリヨン戦第1戦も欠場している。

「自分には責任がある」アルトゥールはそのように話し始めた。「監督やチームメイトたちと話して謝罪したよ。自分が間違っていた。難しい時期に離脱して申し訳なかった。僕を支えてくれたすべての人に感謝している。少し時間がかかったけど、90分間プレーできるフォームは取り戻した」 

 アルトゥールはエルネスト・バルベルデのチームに攻撃的なプレーを提供するオプションのひとりだ。しかし本には「バルサは誰がプレーするかに依存しない」と主張する。「どの選手にも特徴があるけど、目指すプレーは同じだ。アルトゥーロ・ビダルなど、優秀な選手たちに囲まれているのは特権だね。僕には学ぶべきことがたくさんある。あらゆる瞬間を大切にしてこのグループの一員になりたい」

 ブラジル人選手はチャンピオンズリーグが特別な舞台であることを強調した。「ウェンブリーで、今まで経験したことがない素晴らしい雰囲気を感じることができた。もちろん、リーガやコパも大切な大会であり、同じように集中しなければいけないけどね。でもやっぱりチャンピオンズには夢を見ている。今シーズンは素晴らしいものになると確信しているよ」

 アルトゥールは最後にコウチーニョについてコメントしている。「彼はクラックだ。世界最高の選手のひとりだよ。いくつかの試合で良いプレーができなかったことは分かっている。しかし、彼は僕たちを助けてくれる存在だ。新しいクラブに順応するには、誰だって時間が必要なんだ」

MundoDeportivo編集部

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