そのペナルティがカゼミロのダイブだったことも問題だが、それと同じくらい論争を起こしているのが、キック成功後のガレス・ベイルの態度だ。

 ウェールズ人はネットを揺らしたあとピッチ中央に戻り始めたが、後ろから抱き着こうとしたルーカス・バスケスの腕を払いのけている。唯一近寄れたルカ・モドリッチは、お祝いというよりその態度を指導しているようだった。

 このベイルの行動は、ネット上では多くの批判を集めている。熱狂的なマドリディスタとして知られるジョゼップ・ペドレロールは「ベイルを放出しろ!」とツイート。その直後に出演した番組でもこの背番号11を厳しく批判した。

「セレブレーションの方法は勝手だが、彼は二度とレアル・マドリードでプレーすべきじゃない。諦めた。もし私がフロレンティーノ・ペレスだったら、さっさと放出するよ。シーズン終了まで絶対に起用しない。チームに悪影響を与える存在だ」ペドレロールはそのようにコメントしている。

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部