執筆者:Oscar Zarate

「ああそのとおりだ。イエローカードのことを考えていなかったと言えば嘘になる。相手を過小評価しているわけじゃないが、どこかで調整しなければいけない問題だ。そして88分にカードを受けた。勝ち抜けは外から応援するよ」  

 セルヒオ・ラモスは、過去に同じことを考えたポルトのヘスス・コロナが、どんなペナルティを受けたのかを知らなかったようだ。コロナは出場停止を計算して故意にカードを受けたことがばれ、UEFAからグループステージ最終節とノックアウトラウンド1回戦第1戦の合計2試合の出場停止処分を科せられている。UEFAは出場停止調整のための故意のカードを認めていないのだ。

 今回の発言は、間違いなくUEFAから追求されることになるだろう。セルヒオ・ラモスにはコロナと同じように、2試合の出場停止が言い渡される可能性がある。

 ちなみにラモスはこのあとツイッターで「以前のローマ戦で行ったように、わざとカードを受けたわけじゃない。ホームの試合に出場できないのはとても残念だ。しかし、私はファンと一緒にスタンドから応援するよ」とコメントしているが、もう言い訳しても無駄だと思う・・・。

MundoDeportivo編集部

著者プロフィール MundoDeportivo編集部