執筆者:Fernando Polo

 当初バルサは3年の延長を提案していたが、ビセンテ・フォレスが1月に行われたUFEC(カタルーニャスポーツ協会)の総会で、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長にアルバの希望を伝えたと言われている。そのあと、クラブは5年間の延長を決めたらしい。

 残る問題は年俸である。リオネル・メッシの4200万ユーロ(約52億5000万円)はともかく、現在の年俸はルイス・スアレスの1600万ユーロ(約20億円)、セルヒオ・ブスケツの800万ユーロ(約10億円)、ジェラール・ピケの600万ユーロ(約7億5000万円)、イヴァン・ラキティッチの650万ユーロ(約8億円)に大きく劣る400万ユーロ(約5億円)だ。当然、代理人はジョルディのチームへの貢献に値する年俸を求めている。

 このことを良く知っているユヴェントスやマンチェスター・ユナイテッドが、過去このディフェンダーに高額な年俸を提示したが、それでもアルバはバルサに残る決断を下した。バルサはその気持ちも汲み取らなければいけない。

MundoDeportivo編集部

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