ムンドデポルティーボのインタビューを受けたクロアチア人ミッドフィルダーは、「もし可能なら、これからもずっとバルサでプレーしたいと思っている。ここでは本当に幸せなんだ。みんなが私のことを知っているから、何も説明しなくていいことも快適だね。まるで"エル・プレシ(ヒホン出身の有名音楽家)"のようさ」とコメントした。

 来夏から加わるフレンキー・デ・ヨングの存在が、自身の将来に影響すると思うかを聞かれると、ラキティッチは次のように答えている。「"エル・プレシ"への良い質問だね。私のことを知っている人間は、私が静かに、そして情熱を持って立ち向かうと分っているはずだ。私は今30歳でキャリアのピークにいる。可能であればこれからもずっとここでプレーしたい。素晴らしいシーズンを過ごして、多くのタイトルを勝ち取るためにね」

 『RAC1』からデ・ヨングへのコメントを求められると、ラキティッチは「世界一のクラブにサインしてくれたデ・ヨングと、彼を獲得できたクラブを祝福するよ。おめでとう!」と話した。

 その後、話題はセビージャとのコパ・デル・レイ準々決勝第2戦に移った。ラキティッチは勝ち抜けへの願望を強調している。「心から勝ちたいと思っている。第1戦のあと、とても苦しい状況に追い込まれた。自分にとってセビージャ戦はいつも特別な試合だけど、今回はそのなかでも重要な試合になるよ」   

 今回の"レプソル特別賞"は、ロシア・ワールドカップ決勝戦でそれぞれクロアチア代表、フランス代表として戦ったラキティッチとサミュエル・ユムティティに与えられている。同胞ルカ・モドリッチのバロンドールについて質問されたラキティッチは、「2018年はモドリッチの年だった」と話した。「モドリッチとメッシを比較することはできないよ。彼らは異なる選手だからね。ただ、昨年はモドリッチの年だった。それは認めて祝福しする必要があると思う」

MundoDeportivo編集部

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