執筆者:Ferran Martinez

 彼の利き足は右だが、左足でも同じクオリティのボールを蹴ることができる。決定力を持ちながら、チームプレーも忘れない選手だ。そのフィジカルを活かしたボールキープ、また上手く移動してスペースを活用するプレーを得意とする。

 サッスオーロでは主にミッドフィルダーとしてプレーしていたが、その役割は背番号9のものだった。またチームが3-4-3を選択したときは、左サイドを担うこともあった。ストライカー、センターフォワード、ウインガー、セントラルミッドフィルダーでプレーすることができ、アタッカーとしては非常に広い用途を持つ選手である。

 28試合で10ゴールを決めたラス・パルマス時代は、キケ・セティエンのもと自身最高のシーズンのひとつを過ごした。そういった意味で、リーガへの適応については心配する必要ないだろう。

MundoDeportivo編集部

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