そのなかで理想のイレブンを聞かれたトゥーレは、エデルソン、ヴァンサン・コンパニ、カルレス・プジョル、ラファエル・マルケス、アンドレス・イニエスタ、レロイ・サネ、セルヒオ・アグエロ、リオネル・メッシ、ティエリ・アンリ、サミュエル・エトー、ディディエ・ドログバの名前を挙げている。非常に攻撃的なチームだ。

 かつてバルサやマンチェスター・シティで活躍したミッドフィルダーは、そのなかでも特にマルケスを賞賛している。「マルケスはプレミアリーグでプレーしなかったので、この国ではあまり覚えている人はいないかもしれない。でも本当にすごいディフェンダーだったよ」

 トゥーレは続ける。「彼のプレーを見るためにはYouTubeにアクセスしなくちゃいけないが、みんなには絶対に観てもらいたいね。当時のジェラール・ピケの10倍優れていた。ピケも良い選手になったけどね。とにかくマルケスはそれくらいすごかったんだ。私は彼に絶対的な信頼を置いていた」

 トゥーレは2007年にバルサに加入、2010年に退団するまで3年間マルケスと一緒だったが、ピケと過ごしたのはグアルディオラ時代の最初の2年だけだった。

MundoDeportivo編集部

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