「現在、我々はメッシの長年の功績を称えるのにふさわしい賞を検討している。彼がリーガに与えた影響を考えれば、何も渡さないことは間違っているからだ。毎年繰り返し受賞しているようなものではない。もしかすると彼の名前がつく賞になるかもしれないね」テバスはそのように語った。

 そのリーガの価値はネイマールとクリスティアーノ・ロナウドの移籍によって衰えたか?という質問に対しては、次のように答えている。「彼らが去ったことで国際的なブランド力が下がったという意見もあるが、それは違うと思う。確かにスター選手が去ることで、めまいを感じるような瞬間もある。しかし、リーガのブランド力には何も影響を与えていないよ」 

 テバスはVARを導入した最初のシーズンについてもコメントした。「非常にポジティブなことだと思う。すべてのクラブがレバンテのように説明を求めてきたら大変なことになるからね。従来のオフサイドラインのシステムは不完全なものだった」

 テバスはテクノロジーを取り込むことに寛容だ。例えば、リーガのスケジュールに人工知能を導入することも決まっている。「過去15年間のすべての試合の観客動員数、中継の視聴率などをデータベースに入れ、マシンが最適な試合開始時間を分析するんだ」

MundoDeportivo編集部

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