それは、ネイマールの父親がバルサを去ったことを後悔し、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長や数名の役員に電話をかけたというものである。息子をアスルグラナのドレッシングルームに戻して欲しいという要望で、最初の電話は昨シーズン終了間際だったという。

 同紙によると、バルサはまずネイマールの父親にボーナス要求の訴えを取り下げるように回答したそうだ。

 2016年10月、ネイマールが2021年6月30日までの新契約にサインした際、シニアに2600万ユーロ(約32億円)が支払われる約束があったが、バルサは「他のクラブとの交渉を行わないこと」「契約を満了させること」などの条件が守られていないことから支払いを拒否していた。

 今回、5回の電話をかけたネイマールの父親がこの要求の取り下げに応じなかったため、クラブも聞く耳を持たなかったという。

MundoDeportivo編集部

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