執筆者:Manuel Bruna

 そのような理由から、インテルはシーズン終了後こそモドリッチを獲得したいと考えている。『Sky Sport』のインタビューで、スポーツ・ディレクターのピエロ・アウジリオは次のようにコメントしていた。「我々がモドリッチ獲得を夢見ることができない理由は無い。彼は重要な選手だ。フットボールに絶対という言葉がない以上、何が起こるかはは分からないよ」

 インテルのモドリッチに関する関心はこれまで以上のものがある。今夏、インテルはレアル・マドリードにオファーを出した。『Telemadrid』によると、その際にモドリッチがフロレンティーノ・ペレスに移籍を願い出たが、却下されたという。

 同メディアは、モドリッチが来夏再び移籍を申し出ると報じている。インテルの最大株主である蘇寧グループが介入し、インテルで2年間2000万ユーロ(約25億円)、さらに中国で2年間2000万ユーロの契約を準備しているという。モドリッチはキャリア終盤の4年間で4000万ユーロ(約50億円)を手にすることができる。

 一方、レアル・マドリードはまだモドリッチを手放すことを考えていない。現行契約は2020年6月までだが、メレンゲはこれを2年間延長しようと考えている。年俸もセルヒオ・ラモスの1100万ユーロ(約14億円)に並ぶそうだ。

MundoDeportivo編集部

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