前半終了間際、セルヒオ・ブスケツからのパスを受けたメッシは1回目と2回目のタッチでボールを前に運ぶと、3回目で元チームメイトのオイエルを破るシュートを決めた。LaLigaTVの測定によると、このときの最高時速が32kmだった。

 ドリブルスピードについては、メキシコ1部のパチューカが毎年FIFA公認データを基にランキングを作成していることが有名だ。以下は昨年2月に発表されたランキングである。

1位 時速36.90km ガレス・ベイル(レアル・マドリード) 
2位 時速36.00km オーランド・ベリオ(フラメンゴ) 
3位 時速35.23km ユルゲン・ダム(ティグレス) 
4位 時速35.10km アントニオ・バレンシア(マンチェスター・ユナイテッド) 
5位 時速34.60km ピエール=エメリク・オーバメヤン(ドルトムント) 
6位 時速33.80km アーロン・レノン(エバートン) 
7位 時速33.60km クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
8位 時速32.70km セオ・ウォルコット(アーセナル) 
9位 時速32.50km リオネル・メッシ(バルセロナ) 
10位 時速31.20km ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)

※(  )内は計測された際に所属していたチーム

 今回レバンテ戦で3ゴールを決めたメッシは、今シーズンのリーガ通算ゴール数を14に伸ばして得点ランク首位。以下、2位ルイス・スアレス(11ゴール)、クリスティアン・ストゥアーニ(11ゴール)、4位イアゴ・アスパス(10ゴール)と続いている。

MundoDeportivo編集部

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