"Peña Barcelonista Figo"は、ルイス・フィーゴがレアル・マドリードに移籍したあと、その名称を"PeñaBlaugrana Casalinho"に変更している。しかし、すでに埋め込まれていた盾についてはそのままの状態だ。

 設立時こそ大きな注目を集めていた"Peña Barcelonista Figo"だが、ポルトガル人ミッドフィルダーの"裏切り"のあとは、ペーニャとしての活動はまったく行っていない。事実上解散していることが、盾が放置されている理由のひとつである。2010年、ムンドデポルティーボはかつて同団体の会長を務めていたゴンサロ・ナバドに質問したが、ナバドは「設置料金よりも除去料金の方が高いので放置している」と答えていた。

 今回の"Un Crit Valent"の訴えに対し、"La Confederació Mundial de Penyes(ペーニャ世界連合)"は前向きに検討するとコメントしている。遅かれ早かれこの盾は除去されることになるだろう。

MundoDeportivo編集部

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