そして後半アディショナルタイム、ラツィオがペナルティキックを獲得。チーロ・インモビーレがこれを決め、ホームチームが劇的な勝利を収めたと思われた。しかし、試合は終わらなかった。99分、サンプドリアは最後の攻撃でリカルド・サポナーラがループシュート。これがネットを揺らしたのだ。

 興奮したサポナーラはユニフォームを脱ぎ、次にインナーシャツを脱ぎ、そのまま走ってスタンドに駆け上がった。ご存知のとおり、オリンピコはトラックがあるのでかなりの距離だ。サンプドリアのファンが登ってきたサポナラのパンツを掴んでおろしたため、彼はそのお尻まで出すことになった。新しいスタイルのゴールセレブレーションである。

MundoDeportivo編集部

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