このタブロイドによると、被害者マヨルガが訴えを起こしたあと、クリスティアーノの弁護団が同選手に調査用紙への記入を依頼したという。今回公開されたその内容は次のとおりだ。

「彼女は出会ったばかりでの性行為は間違っていると言ったが、その間ずっと私の股間を握り続けていた」この部分を見ると、クリスティアーノは被害者が性行為を拒んでいたことを理解していたことになる。

 深刻なのは、暴行があったことを認めるこのあとの文章だ。「彼女は嫌がったが、結局行為に及んだ。私はベッドの上で横になっていた彼女の背後から重なった。難しかったけど、5分から7分くらいポジションは変えなかった。彼女をつかんだときに、あざができたかもしれない。彼女は私に"あなたは馬鹿よ!馬鹿よ!無理やりなんて!"と非難した。私はそのあとに謝罪した」

 もちろん、この文書の信憑性は定かではない。これまでこの『Der Spiegel』をはじめ、いくつもの新聞が"極秘資料"を公開してきたが、クリスティアーノは「公開されているものはすべて嘘。私の名前を使って宣伝したいだけだ。私は自分の良心に恥じることは何もしていない。だから落ち着いて裁判の行方を見守っている」とコメントしている。

MundoDeportivo編集部

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