執筆者:Manel Bruna

 今回の対戦は、リーベルのファンが暴動を起こしたことで2度にわたって中止され、アルゼンチン国内での開催はほぼ不可能だと言われていた。

 現在ブエノスアイレスでは、アルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領やスペインのペドロ・サンチェス首相が参加しているG20首脳会議が行われているが、それと同じようにフットボール界でも首脳会議も行われた。昨日午前中、まずFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長とRFEF(スペインフットボール連盟)のルイス・ルビアレス会長が話し合った。その後、UEFAとレアル・マドリードの承認を得て、午後にはコパ・リベルタドーレス決勝第2戦の会場がベルナベウに決まった。

 同日夕方、マドリードではレアル・マドリードとCONMEBOLの代表団がミーティング。試合のセキュリティについての確認を開始する。12月8日土曜日と9日日曜日、首都で行われる試合はアトレティコ・マドリード対アラベス戦だけだ。レアル・マドリードはウエスカ、ラーヨ・バジェカーノはセビージャに遠征している。

 そしてスペイン時間23時、ペドロ・サンチェス首相が最終的なOKを出してから、CONMEBOLはソーシャルネットワークを通じて決勝第2戦のベルナベウ開催を正式に発表した。

MundoDeportivo編集部

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