執筆者:Javier Gascon

「今シーズンは落としてはいけない試合でいくつもの勝ち点を失っている。何が問題なのか、分析して改善しなくてはいけない。この試合に関しては上手くスタートできなくて、2点を先制されたあと1点返したが、1-3にされ非常に苦しくなった。後半は全体的に改善できたと思うが、少し遅すぎたと思う」 

 ピケはこのような勝ち点の取りこぼしは許されないと主張する。「テレビ放映権で大きな予算が与えられるため、リーガはすべてのチームが競争力を備えている。しかし、タイトル獲得を目指すなら、すべてのライバルに勝利するだけでなく、その他のチーム相手に勝ち点を失っちゃいけない」

 このベティス戦で犯したミスについて、ピケは「ライン間にスペースを与えすぎてしまった」と語る。「ベティスに好きなようにパスを回されてしまった。メッシがプレッシャーをかけない?これはレオ個人の問題じゃないよ。我々が押し上げようとするたび、ベティスは何度も克服していた。これはちゃんと分析する必要がある」

 今シーズンのバルサは12試合で18ゴールを許しているが、ピケ自身も失点が多いことを認めた。「この数シーズンはずっと少ない失点で戦ってきたけど、今シーズンは違う。我々のフットボールは攻撃的なので、守備に回ることはそれほど多くない。そのうえでのこの失点数は、もはや個人の問題ではないだろう。ベティスは我々のような相手からゴールを奪う方法を知っていた」

MundoDeportivo編集部

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