トリノで行われたこの試合の主人公は良くも悪くもジョゼ・モウリーニョだった。指揮官は偉大な戦術でチームを逆転勝利へと導いた一方、試合後に耳に手を当てて観客を挑発、ユーヴェのレオナルド・ボヌッチに静止されている。

 この行為についてモウリーニョは次のように説明した。「私は自分の仕事をしただけなのに、観客は90分間侮辱し続けた。だからもう少し聞いてやろうと思って耳に手を当てたんだ。何も無ければあんなことしなかったよ。私はプロフェッショナルだが、自分の家族を罵倒されたことは許せなかった。この話はもうしたくない」

 試合については「チームの反応は素晴らしかった。これ以上の結果は無い。非常にポジティブなプレーで、運も味方したと思う」と語っている。

MundoDeportivo編集部

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